リスナーの入室とスピーカーリクエストを声でお知らせ
聞くだけで参加するリスナーの入室案内と、スピーカーリクエストの読み上げについて紹介します。
2026年9月14日の更新で、聞くだけで参加するリスナーも入室案内で拾えるようにし、スピーカーリクエストの読み上げを追加しました。ホストが話しながら、参加者の動きに気づくためのお知らせです。
発言しないリスナーにも入室案内を
これまでの入室通知だけでは、聞くだけのリスナーを名前付きで案内できないことがありました。今回、Space の参加者情報から新しく見つかった人も確認し、「○○さんが参加しました」と知らせるようにしました。
参加者情報の確認を通じた案内なので、入室した瞬間に必ず声が流れるわけではありません。また、すでに把握している人の入室は繰り返し案内しないようにしています。入室音声は、その場の全員を毎回点呼するための機能ではありません。
案内が聞こえたら、話の区切りで「いらっしゃい」と返したり、今の話題をひと言添えたりしてみてください。途中参加した人を迎えるきっかけとして使うのがおすすめです。案内がない場合でも、X 側の参加状況を確認しましょう。
話したい人のリクエストを知らせます
スピーカーリクエストを受け取ると、「○○さんからスピーカーリクエストが来ました」と読み上げます。リプライの本文とは別に、誰が話したがっているかを知らせる案内です。
声が聞こえたら、ホストは X 側でリクエストを確認してください。話の途中なら「区切りで確認します」と伝えるなど、進行に合わせて応じる使い方ができます。なお、Bot 自身も発話するには、ホストによるスピーカーリクエストの承認が必要です。
案内の量も読み上げモードで調整
名前付きの案内を声で受け取りたいときは、Web チャットの「設定」で読み上げを「全文」にします。操作権限のあるアカウントで、対象 Space のチャットを開いてください。
「SE」では本文を音声合成せず通知音や効果音にするため、名前付きの案内を声で聞く使い方にはなりません。「オフ」では音を止めます。参加者を迎える時間と、説明に集中する時間で切り替えてみましょう。
読み上げを止める操作や、Bot が話せないときの確認方法は使い方ガイドとFAQをご覧ください。案内だけに進行を任せず、X の画面と合わせて使うと、次に誰へ声を掛けるか考える手掛かりになります。