← ブログ一覧

メンバーシップをはじめました

読み上げは無料のまま、続いてほしいと思ってくださる方向けのメンバーシップを開始しました。なぜ用意したのか、鍵アカウントで使うときに何が変わるかを書いています。

株式会社KOOFFICE2 分で読めます#更新情報

コメ読み君のメンバーシップを開始しました。読み上げはこれまでどおり無料です。

続いてほしいと思ってくださる方向けに、月額の窓口を用意しました。申し込みはメンバーシップから、X アカウントでログインして進めます。特典と料金はそのページにまとめています。

なぜ用意したのか

コメ読み君は、動かし続けるのに費用がかかります。

POPOPO で動いていたころは、足元のサーバー 1 台で 24 時間動かしていました。可用性を保つだけでも相応の緊張感がありましたし、ほかの開発にマシンを使いたくてもリソースを空けられない、という状態が続きました。電気代や維持コストをどう賄うか、支援の仕組みを作るべきか、と悩んでいた時期もあります。

当時は作らないまま、サービスの終了を迎えました。

X Spaces に移ってからは、実行環境を運営側で用意しています。利用者が自分でサーバーを立てる必要はありませんが、その分の費用はこちら持ちです。呼ばれる Space が増えるほど、必要な台数も増えます。

無料のまま続けるために、続いてほしいと思った人が払える窓口を作っておく。それがメンバーシップを用意した理由です。読み上げに制限をかけて有料にする、という方向は取っていません。

鍵アカウントで使うとき

ひとつ、メンバーシップと機能が結び付いている箇所があります。鍵アカウントです。

鍵アカウントで Space を始めるには、コメ読み君(@comeyomi)にフォローされている必要があります。X の仕様上、フォロー関係がないと Bot が Space に到達できないためです。

メンバーシップになると @comeyomi がフォローします。鍵アカウントの場合はフォロー申請が届くので、Space を始める前に承認してください。 承認が済んでいないと、呼んでも参加できません。

公開アカウントの場合は、フォローの有無に関係なくこれまでどおり使えます。鍵アカウントで運用している方だけに関係する話です。

解約したあとは、お支払い済みの期間が終わるタイミングでフォローを外します。期間の途中で使えなくなることはありません。

変わらないこと

念のため、変わらない点を書いておきます。

  • Space に呼んで読み上げてもらう、という基本の使い方は無料のままです
  • コマンドの制限や、読み上げ回数の上限は設けていません
  • メンバーでない人が同じ Space にいても、読み上げは同じように動きます

配信を聞いているリスナーが、ホストがメンバーかどうかを意識する必要はありません。


くわしい特典と料金はメンバーシップに、使い方は使い方ガイドにまとめています。

ほかの記事