メンバーシップをはじめました
読み上げは無料のまま、続いてほしいと思ってくださる方向けのメンバーシップを開始しました。なぜ用意したのか、鍵アカウントで使うときに何が変わるかを書いています。
コメ読み君のメンバーシップを開始しました。読み上げはこれまでどおり無料です。
続いてほしいと思ってくださる方向けに、月額の窓口を用意しました。申し込みはメンバーシップから、X アカウントでログインして進めます。特典と料金はそのページにまとめています。
なぜ用意したのか
コメ読み君は、動かし続けるのに費用がかかります。
POPOPO で動いていたころは、足元のサーバー 1 台で 24 時間動かしていました。可用性を保つだけでも相応の緊張感がありましたし、ほかの開発にマシンを使いたくてもリソースを空けられない、という状態が続きました。電気代や維持コストをどう賄うか、支援の仕組みを作るべきか、と悩んでいた時期もあります。
当時は作らないまま、サービスの終了を迎えました。
X Spaces に移ってからは、実行環境を運営側で用意しています。利用者が自分でサーバーを立てる必要はありませんが、その分の費用はこちら持ちです。呼ばれる Space が増えるほど、必要な台数も増えます。
無料のまま続けるために、続いてほしいと思った人が払える窓口を作っておく。それがメンバーシップを用意した理由です。読み上げに制限をかけて有料にする、という方向は取っていません。
鍵アカウントで使うとき
ひとつ、メンバーシップと機能が結び付いている箇所があります。鍵アカウントです。
鍵アカウントで Space を始めるには、コメ読み君(@comeyomi)にフォローされている必要があります。X の仕様上、フォロー関係がないと Bot が Space に到達できないためです。
メンバーシップになると @comeyomi がフォローします。鍵アカウントの場合はフォロー申請が届くので、Space を始める前に承認してください。 承認が済んでいないと、呼んでも参加できません。
公開アカウントの場合は、フォローの有無に関係なくこれまでどおり使えます。鍵アカウントで運用している方だけに関係する話です。
解約したあとは、お支払い済みの期間が終わるタイミングでフォローを外します。期間の途中で使えなくなることはありません。
変わらないこと
念のため、変わらない点を書いておきます。
- Space に呼んで読み上げてもらう、という基本の使い方は無料のままです
- コマンドの制限や、読み上げ回数の上限は設けていません
- メンバーでない人が同じ Space にいても、読み上げは同じように動きます
配信を聞いているリスナーが、ホストがメンバーかどうかを意識する必要はありません。