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スピーカーリクエストを読ませるには、共同ホストにする必要があります

「○○さんからスピーカーリクエストが来ました」と読ませるには、コメ読み君を共同ホストに招待してください。スピーカーのままでは読めません。ドキュメントに書き漏らしていた条件です。

株式会社KOOFFICE2 分で読めます#更新情報#使い方

スピーカーリクエストの読み上げには、コメ読み君を共同ホストにする必要があります。 スピーカーのままでは読めません。

この条件は 9 月 19 日に X で告知したきりで、サイトのドキュメントに書いていませんでした。読み上げの機能自体は説明していたのに、動かすための条件が抜けていたことになります。書き足したので、あらためて説明します。

手順

  1. いつもどおり @comeyomi をメンションして呼び出す
  2. スピーカーリクエストを承認する(ここまでは読み上げに必要な通常の手順)
  3. そのうえで、共同ホストに招待する

3 を済ませると、「○○さんからスピーカーリクエストが来ました」と声で知らせるようになります。

なぜ共同ホストが要るのか

コメ読み君は、X Spaces の画面をそのまま見て動いています。誰かがスピーカーリクエストを送ったという情報は、進行の権限を持つ人にしか表示されません。

スピーカーのままだと、Bot 自身にもその表示が届きません。読み上げる以前に、リクエストが来たことを知る手段がない状態です。共同ホストにして初めて、他の運営者と同じ画面が見えるようになります。

Bot の側で何かを判定しているのではなく、X の権限設計をそのままなぞっている、というだけの話です。

何が変わるか

共同ホストにしていない場合でも、読み上げそのものは通常どおり動きます。リプライも Web チャットの投稿も読まれますし、入室の案内も流れます。

変わるのはスピーカーリクエストの部分だけです。

スピーカーのまま共同ホスト
リプライの読み上げ○○
Web チャットの読み上げ○○
入室の案内○○
スピーカーリクエストの案内×○

使いどころ

話しながら X の画面を見続けるのは難しく、リクエストは見落としやすい部類です。とくに一人で進行しているときは、話に集中するほど気づけません。

声で知らされれば、話の区切りで「いま確認しますね」と返せます。すぐ承認できない場面でも、待たせていることが分かるだけで対応が変わります。

共同ホストを人間で立てているなら、そちらに承認を任せる手もあります。詳しくはホストと共同ホストで、できることはどう違うかに書きました。

聞こえないとき

案内は名前を読み上げるので、読み上げモードが「SE」や「オフ」だと聞こえません。効果音と通知音は鳴っても、名前は声になりません。

リクエストを耳で受け取りたい時間帯は「全文」にしてください。モードの切り替えは読み上げの設定にまとめています。


呼び出しから承認までの流れは使い方ガイドに、権限まわりの全体像はホストと共同ホストにあります。

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